終末の啓示

リナシータ・第二章・暗き潮に映る夜明け

「黒い羊が幕を上げた時、天には半刻ばかり静けさがあった。終末のホーンの響きが耳に届くと、目の前でパラダイスの扉がゆっくりと開かれたのだ……」