不滅の命に捧ぐ讃美歌

夢に沈む者は己の心を閉ざし、幻想にも近い、人知れぬ理想に身を捧げた。悲しき旋律に包まれながら秘密の領地を築き、儚い希望と誘惑の道を決して振り返ることなく進み続けた。だが叶わんとするその夢は、すでに暗闇と虚言にまみれている。すべてを手にしたかに見えた誇り高き先導者も、うたかたの夢に溺れた、哀れで憎むべき存在に過ぎなかった。
咲いては散りゆく夢は、やがて吉と出るか、凶と出るか。

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