乗霄山

今州城の南東海域に浮かぶ秘境。俗世から隔絶された土地。周辺海域を霧が覆っているため、普通の人の来訪は厳しいとされている。
歴史書によると、乗霄山には今州人の祖先が暮らしていたそうだ。その昔、歳主の「角」が降り立ち、時を司る力で残像に襲われた人々を守ったため、外の世界と時間の流れが異なると記されている。
かつて、稷廷の人々は乗霄山を訪れると、多くの研究設備や貴重な資料を残した。その後、彼らの行方を知る者はいない。

乗霄山の画像1