戦地記録6010:秋の日
古びたデータチップ。デバイスで内容を確認できます。
詳細 
分類: 反響の欠片
レアリティ: 3
背景説明
帰来の港で拾ったデータチップ。ある戦士の戦況記録のようだ。
入手方法
- ソラリス探索で獲得
戦地記録6010:秋の日
現地入りして5日目、ようやく何かを書き留める時間ができた。
大凡30人のチームで書記官に任された。 食べたもの、飲んだもの、寝たもの、飲んだもの、やったもの、全部書かなきゃいけない。 毎日ガイガー=ミュラー計数管が鳴り、時折砲弾が頭から飛んでいく。
自分が掘った壕に敵の爆弾が落ちたのは、幸運だったのか不運だったのか全然分からない。リュックサックが燃えて灰にしてしまった。 幸いなことに、その時は伝令中なので、死を免れた。 しかし、晩秋になると、寝袋も着替えもなく、どうやって冬を越せばいいのかわからなくなる。
後方勤務を担当してる副隊長は優しい人で、彼の新品の寝袋と服を譲ってくれた、逆に自分がカビだらけの備品を使っていた。 寝袋だけもらって、配給が配られたら返すと約束した。彼は返事しなっかただけじゃなく、服も取り返さなっかた、ただ微笑んで帰った。 夜は寒すぎて、追いかける気はない。 明日、返せばいいだろう。