ボロボロ冊子
月に関する童謡が記された冊子
詳細 
分類: 任務アイテム
レアリティ: 3
背景説明
巧木とホホが、紫月のガジュマルに掛かった人工の月で拾った冊子。中に記された童謡は、いかにも人工の月の話に感じた。
古い冊子
紫の榕樹が光を遮り、祖母と共に月を掲げ。
金色の弦月を木の上に、森は明るさを得た。
月よ月よ何処に在る?滝裏の洞穴に。
月を拾い祖母に、頭をなでられた。
月よ月よ何処に在る?大樹横の月の池に。
月を拾い祖母に、詩文を教わった。
月よ月よ何処に在る?切り株の上に。
いたずら猿は覗き込み、月を捕まえる。
月よ月よ何処に在る?洞の枯れ木の下に。
月を全て集め、祖母の姿は消えた。
金色の弦月を木の上に、大樹の陰はなくなった。
子は月を見つめ、森を去る。