『ブラックショアのインスタントポータルについての調査報告』

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分類: 任務アイテム

レアリティ: 3

背景説明

参考資料として十数ページのデータ分析結果が添付された報告書。作成者の真面目さが垣間見える。

ブラックショアのインスタントポータルについての調査報告

申請者:庭師 モニカ
申請内容:権限の申請
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報告内容:
最近、ブラックショアのインスタントポータルについての噂がスタッフ用掲示板にて話題になっている。筆者はこれを興味深く感じ、ブラックショアのスタッフ達の使用体験について調査を行った。
調査結果に対し、因果関係の検証を行った結果、正規分布と一致するという結論に達した。現時点では異常な点は見られない。
しかし、筆者はこの地域のリアルタイム監視システムにおいて、インスタントポータルには確かに不自然な周波数の波動があることに気づいた。
さらなる検証のため、筆者は48時間分のリアルタイムなデータを調査し、ブラックショアのシステムデータベースにアクセスすることで一部の異常な統計データを修正し、インスタントポータルの特徴と一致した不自然な波動のデータグループを選び出した。その後、筆者は過去のデータと関連する理論に基づき、異常なデータグループに対して理論上の仮定や回帰分析を行い、再度モデリングやフィッティングを行った。

詳細については参考資料を参照。データ分析の結論は以下の通り。
1、インスタントポータルの異常な周波数の波動強度の変化は、使用者がポータルを起動する順番と強い関連性が見られる。
2、インスタントポータルの異常なヤマ部分の周波帯は、ネクロ・スターの周波数の過去の重なった高周波帯と高い類似性が見られる。
3、インスタントポータルの異常な周波数のヤマ部分の瞬時モデルは、ブラックショアデバイスの共鳴者のオーバークロック後の瞬時モデルと一定の類似性が見られる。

以上より、例の噂には一定の信憑性があると結論付ける。
現在選び出したすべてのデータの中で、対外ホール最下層—スプラウツの地——対外ホールテラスの部分の異常な周波数には最も高い関連性が認められる。
現時点では現場テストは行っていないが、ポータルの使用順とパターンについて研究を行った場合、さらなる成果を得られる可能性がある。
その他、筆者本人による現場調査の過程で、再度移動経路に関する確認を行った。サンプルと比較した結果、この経路は過去のブラックショアの職務報告にて多用されていた。
結論3と合わせ、当該事件はブラックショアの一部の過去の事件との関連性が認められると筆者は判断する。

……調査結果を鑑みるに、行方不明になったスタッフを取り戻せる可能性がある限り、行動マニュアルの可能性を否定すべきではないと考えるものである。
よって、過去のデータを確認し、さらなる調査を行うため、さらなる権限の認可を申請する。
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判定結果:却下
判定者:テティスシステム
追記:ネクロ・スターの危険性は極めて高く、関連する周波帯の調査には予想外のリスクが伴う。