運転手のレコードカード
なんの変哲もない、普通のレコードカード。中の内容は再生可能。
分類: 任務アイテム
レアリティ: 3
ウザったくて疲れた人の声と、無感情な音が聞こえる。やがて再生が終わった時には、ただ風の音がスカスカとだけ。
壊れたラジオ:(ノイズ)
無感情な機械の音:起動中……自己診断中……警告:足部部品欠損、エンジン故障……休眠要求中……
イライラした人の声:はぁ、まだダメなのか?本部、ここはワイルドラビット2号、本部へ呼びかけます、応答してください、応答してください……
……
イライラした人の声:ここはワイルドラビット2号、何度も呼びかけたけど、誰も応答してくれない……今、周りには、ルルの自己診断の声と……風の音だけだ。
……
疲れた人の声:こんなに長い間、残像と戦ってきたのに、ここに閉じ込められるなんて……ルルも故障して、立ても動けもしない、ましてや、私を連れて帰るなんて……
疲れた人の声:帰る……私、もう長いこと帰ってないな。家は今、どうしてるだろう?……雨が降ってきた、答えを教えてくれるはずもない。
疲れた人の声:あの追放者たちは、あなたの家がどこにあるかなんて気にしない。人が気をつけていないときに、通信信号を切り、エンジンとバッテリーを盗んでいくだけだ……
疲れた人の声:それに、ルルの足部部品、あれこれ探し回って、結局、モグロンに盗まれていたんだ……ハハ……
疲れた人の声:避けられない運命だな、ルル、もう一度自己診断を。
無感情な機械の音:起動中……自己診断中……警告:足部部品欠損、エンジン故障……休眠要求中……
疲れた人の声:あなたが眠ってしまうなんて、だめだよ、旧友、あなたがいなくなってしまうと、もう誰とも話せなくなるよ。
疲れた人の声:……はぁ、行くよ、エンジンを探しに行くよ、あなたは絶対に眠ってはいけないよ。
……
漂泊者:彼が言っていたモグロンは、現場に痕跡を残しているはずだ。その痕跡をたどってみよう。そして、追放者たちは、近くの追放者のキャンプに情報の送受信装置があるかもしれない、調べてみる必要がある。