今州

瑝瓏の辺境にある都市で、その北部は残像潮の進行を食い止める最前線となっている。
広大な瑝瓏では、一庭六州を基に行政区画が設置されており、今州はその中で最も若い州でありながら、最前線を守る要という重責を担っている。夜帰の兵士たちは、未だに残像の侵入を許したことがなく、その守りは今後も揺るがないであろう。